病院同僚と飲み、プラハのトイレにはテレビがある
晴れ
同僚と今日は夜にRadegastovna Perónへ飲みに。
同僚は先日バイク事故で手を骨折していてまだギブス固定されている。なので、延期しようか、とも提案したが大丈夫でしょ、と。どうやら彼女が出かけているため、滅多にない他の人と飲みに行くチャンスを逃したくないらしい。他の人も飲みに行くのこんな状態で?と聞いたら、Why not?と当然のような返事が。
適度に飲んでいたら尿意を催したのでトイレへ。前を見ると、そこにはテレビ…
こんな感じで、男性がトイレをする便器(?)の前にテレビ。これなら時間をかけてゆっくり尿に集中できる、のか?
いつもはfilter好きだが、Radegastはnon-filterの方が自分には合っていた。
総ビール消費量559.5L