プラハのキャバレー広告
先日飲みに行った際に日本ではあまり見かけないところにピンクビラを見かけた。ピンクビラの定義は良くわからんが、キャバクラなどの勧誘などが書かれたビラだろうか。日本だと一昔前だと公衆電話などに名詞形式で置いてあるのが多かったが、こちらで驚くところにビラがあった。それがこちら。読んで字のごとく、キャバレー。
で、置いてあった場所がここ。おしっこかかるけど・・・。
後日火薬庫の下にこんな車があるのを見つけた。いずれも同一のキャバレーによるものらしい。キャバレーまで無料送迎、と書いてある。ポーランド人がこのキャバレーでの友人の武勇伝についてあたかも自分の話のごとく語ってくれた。
それにしても、トイレの便器の中に広告を置くとは斬新な発想。男性なら絶対目が行くからね。昔大学の英語の教科書でオランダ発でハエの絵を便器に書いたところ、周りが汚れなくなった、と言うのがあったがそれと同じ発想?