フィンランド:ヘルシンキの要塞島はもう少し迫力欲しかった
晴れ
今日は奇跡的に完全な晴れ。まずは昨日トラムから見て派手だったヘルシンキ大聖堂へ。

キリスト教ルーテル派の総本山らしい。カトリック系なのが原因か、中は質素。

しかし外はなかなか。

他の角度からも。というか、入り口はこちら側。

その前にはロシアのアレクサンドル2世の像。

ここ以外観光すべきところがわからなかったので、とりあえず要塞島があると言うことで市場前から船に15分ほど乗ってSuomenlinnan viralliset sivut(スオメンリンナの要塞)に行ってみた。


タリンやリガ等と違い街全体が世界遺産なのでなく、島が世界遺産となっているタイプ。

海軍学校?

白鳥の子供は初めて見た。

この島にはそこら中に博物館がある。

こんな潜水艦も博物館。

向こうに見えるのは朝に見た大聖堂。

昔の砲台もある。

スオメンリンナ教会は、航空と海上交通用の灯台としても活躍している特別なモノ。フィンランドには同様な教会が他に二つあるのだとか。

島の直近をかなり大きめのフェリーが往来する。


ここは構造物を見るより、散歩コース、と行った方が良いか。

要塞島としてはマルタの方が迫力が個人的にはあった。今考えたら、適当な旅行だったな、シチリアーマルタ旅行は。
6時間ほど滞在して船着き場に戻り

問題なく15分ほどで到着。

徐々に大聖堂が近い付いてくる。

正教会の生神女就寝大聖堂もあった。読めないのでググったら、「しょうしんじょしゅうしんだいせいどう」らしい。

ホテルの帰って、余りのビールの高さにビールをスーパーで買って一本。

少し暗くなってから再度街中へ。


昼に乗った船の最終便はなんと夜中の2時と、どんな人の需要があるのかわからないがかなり遅くまで運行している。

昼間は賑わう市場も夜は殆ど誰もいない。


昔は夜の教会なんて危険だと思っていたが、最近は何とも思わなくなってしまった。


同じような記述がこの旅行では何回かあるが、これは24時頃の写真。本当に明るい。

生神女就寝大聖は高台になっているのだが、そこから海岸沿いに降りてみた。


しつこいように書くが、これは24時頃。

そんなときに写真を撮っていると、時々話しかけてくる人がいる。今日は飲酒の上ちょっと暴行行為をしちゃって収監されていたが、出所したばかりという人が話しかけてきた。深入りすると危険な印象もあったので距離感を保ちつつ話を聞くと、こういう人の話も時々面白い。


少し空も明るくなって気がするが、まだ1時。

そんな時間から既に翌日の市場の準備が始まる。
適当に歩いてたら高級ブランド街があったが、当然人は殆ど歩いていない。


空が明るいのに人がいない街は自分には異世界。

最後にヘルシンキ中央駅に着いた。

そこには爆音を鳴らしまくっているクラブに大勢の人がおり、やはりどこの街も似たような感じだと再認識。

空もだいぶ明るくなり始めたので帰宅して寝た。
総ビール消費量802L