チェコ最後の日、フランクフルトちょい旅行
曇り
朝4時に起きて自転車などの荷物をホテルの車で運んでもらってプラハ空港へ。そこでチェコにおける最後のビール。チェコに来た一杯目のビールがPilsner Urquellで
最後の一杯がBudweiser。チェコでの最初と最後がチェコの二大ビールブランドに図らずもなった。
トランジットの空港のフランクフルトで12時間ほどあったので取りあえず少し観光してみることにした。プラハの物価になれていると市中心部まで往復10ユーロとか高すぎるとも思ったが、東京でもそんなもんかと思い電車で20分ほどで中心部へ。
いかにもなドイツ風、中世な街並み。
ただし、旧市街は広くない。
大聖堂の中にも入ってみたが、ここもやはりドイツ的。
適当に歩いていたらお腹が減ったので適当に見つけたHeiningerで昼食。
欧州での最後の食事はブタ膝。偶然、プラハに来て最初の食事と同じだった。
フランクフルトは金融街で、欧州らしからぬ高層ビルが建ち並ぶ一体がある。
なので、このマーク、欧州中央銀行がある。
直前は忙しかったのでフランクフルトについては殆ど調べられなかった。なので少し川沿いを歩いてみるがそこまでみる物もないので、少し早めに空港へ。
空港では、昔もらってなかなか食べられなかったおつまみを食べる。
当然、ビールを飲みながらだが。
飛行機に(NH 0224)に乗り込んで、後は日本へ。
総ビール消費量833L