トルコ人弁護士と食事
晴れ
今日は知り合いのトルコ人弁護士と食事。弁護する分野によるのかもしれないが、チェコではまだ一人しかいないトルコ人弁護士らしい。そんな人と夕食と言えば、Mangal Restaurantという、当然のトルコ料理。ここだけがプラハでトルコ料理と呼べるモノを出しているのだとか。店主はアゼルバイジャン系らしいが、確かに混んでいた。
ヨーグルトの飲物、アイランから始まり
ホルモンスープのİşkembe(イシュケンベ)は初め薬味のニンニクがそれだと思い写真を撮ってしまったら、違うよ、と突っ込まれる。
こちらが本物。
続いて羊を練ったUrfaケバブと
羊のKuzu şişケバブ
当然食べ過ぎたが、解説付きでトルコ料理食べるなんて初めてなのでついでにデザートのKunāfahも。これはチーズを小麦の中に入れてシロップで仕上げたカロリー満載なお菓子だった。地域によってはお酒の締めで食べるとか。ピントの位置が全然間違っている。
食べ過ぎながら、一杯だけ飲んで就寝。
総ビール消費量774.5L